キッチン選びは大変なんです【だけど、失敗したくないぞ】

新築
スポンサーリンク

キッチン選びは最後まで悩みました。(現在進行形かも)
嫁が、毎日立つキッチンを少しでも良いものにしたいと。

結論ですが、Takaraのオフェリアを選びました。
他のメーカーの気になった部分も混ぜて紹介します

1.ワークトップ

ワークトップですが、人造大理石に決めました。。
「高級人造石クォーツストーン」はキラキラしてて高級感があります。
我が家は「アクリル人造大理石」のワークトップです。

実は人工大理石と人造大理石は違ったりします。
人工大理石は樹脂です。アクリルやポリエステルなどで作られているプラスチック製品です。
ほぼ均一な仕上がりになります。

人造大理石は、天然の大理石などを粉砕して、セメントや樹脂で固めたもの。
なのでカウンターの中には天然大理石が入ってたりします。

カタログを見てると220℃で20分間カウンターに置いて著しい変色無しとか、
書いてありますが、樹脂は劣化して変色しますし、そこまで気にしなかったです。
ちなみにステンレスワークトップも熱で接着が剥がれてくるらしいです。
(セラミック良いけど、いかんせん高いです)

カウンターはキッチンの顔ともいえる存在です。
正直機能面では、似たり寄ったりな気がします。

そこまで考えずに自分のお気に入りや、部屋の雰囲気にあったもので十分な気がします。

2.シンク

シンク(洗い場)ですが各メーカー、色々と趣向を凝らしています。
洗剤やスポンジ等、置きやすい工夫や、生ごみの処理が簡単になったり、
水が流れやすい工夫だったり様々です。

私は人造大理石のワークトップにしたのですが、
シンクはアクリル人工大理石しかありません。
ですのでシンクとワークトップの継ぎ目が良ーく見たらわかります。

水切りかごや、まな板置きなどのオプション品がたくさんあり、
自分自身がキッチンに立った時を想像しながら熟考しました。

一番気を付けたのが排水溝です。

料理してたり、洗い物してたりしたときに、
切りカスや、食べ残しが詰まってしまい水が溜まってしまします。
それをいかに簡単に取り除く事が出来るかを優先に考えました。

まずは、排水溝のゴミかごがステンレスである事。樹脂だとぬめりが取りずらいです。
モチロン楽天とかにも売っているので対応できればそれでもいいです。

 

こういうのでも良いんです。

我が家が選んだのはTakaraの「家事らくシンク」です。
3層シンクと言って、まな板、アシスト、ミドルスペースに分かれています。

実際にショールームで触ってみて使いやすそうだったので選びました。

カタログには小さく書いてある事なので、見落とし気味ですが、
毎日の事ですので、小さなストレスを無くす事を最優先しました。

3.水栓

水栓に関しては使いやすさ一択です。

レバーの使い勝手、水お湯の切り替えをチェックしました。

タッチレスタイプですが、センサー部に手や物をかざすと水が出てきます。
ですが、一部反応が悪かったり…
自分がセンサーに触れていると思ってても水が出てこなかったりと。
慣れれば便利なんでしょうが…
水栓の奥の物に手を伸ばして水が出る。

電気部品ですので将来的に壊れて修理。なんて事も…

いろんな事を考えて今回は無理せず選択しませんでした。

次に、

浄水機能ですが、水栓に直接フィルターを付けるタイプと浄水器専用水栓とあります。

直接フィルターを付けるタイプ、フィルターが内蔵される分、
見た目がずんぐりむっくりしてる印象。

ウォーターサーバーやペットボトルと比べると圧倒的に安いですが、
それでも必要性を感じなかったので見送りました。

肝心のレバーの操作感はどれも似たり寄ったりでした。(Takara、TOTO、Lixilは実際触りました)

吐水口の下、右横、上部の中から選びます。

各家庭でどのように使うかで分かれると思います。

右側レバーの場合は、
右手に物を持って、左手でレバー操作するときに、
右川にレバーがあるので操作しづらい上に、手に水か掛かると思われます。
レバーが右側にあるたいぷは、右手以外での操作がしづらい。

上部にあるよくあるレバータイプはシンクと吐水口の高さに注意
物によっては、高さが低くて大きな鍋とかが洗いづらいです。

下部はそもそも濡れる前提なのかな?
(センサータイプ以外では使いづらそうかな)

今の食器や鍋の大きさやいつもの操作で難が出ない水栓が良いと思います。

最初は、TOTOの「タッチスイッチ水ほうき水栓」を狙っていました。(ほうき水栓も昔より水はねがなく改良されていて良かったです)

水栓の先端に物理的なスイッチがあり、そのスイッチで水を出したり止めたりできる優れものです。
もの凄く魅力的で多少高くても導入しようとしましたが、

ただ一点だけ。

スイッチで止めたらスイッチでしか出せないと聞き諦めました。

例えば、スイッチで止める→レバーでも止める→レバーで出すと出ない
らしいので、誰がどの操作で止めたのか分からなくなり、ごちゃごちゃしそうで
ちなみに、フットタイプのスイッチも同じ原理らしいです。
この機能の使い勝手次第では選んでも良かったんですが…

シャワー切り替えタイプで、シャワーヘッドが伸びる、レバーが右横についているタイプの水栓を選びました。
水とお湯の切り替えで「カチッ」って音と感触で、
切り替えが分かります。
(KM6101ETKって型番のものです)

4.食洗器

これは賛否両論だと思います。

キッチンメーカーごとに食洗器の選択の幅があり、
選べる機種と選べない機種があるので、食洗器ファーストの方は
気を付けてください。

どうしても選べない中から選びたい方は
食洗器だけ後付けでも入れられるか聞いておきましょう。

最初は迷いました。食洗器なんて容量ぐらいでだいたい同じだと思っていたからです。
メーカーごとに得手不得手があるらしく結構な時間を掛けて選びました。

最初はリンナイの前開きのタイプが良いかなと思ってました。
調べてみると「汚れが取り切れない」との書き込みを見かけてので一旦保留にしました。

リンナイを調べている途中で見つけたのが「ミーレ」です。
まず大容量。グレードにもよりますが、最大16人分もの食器を一度に洗えます。
16人分ですよ。我が家は今は4人なので、一日に1回で済む計算になります。

他にも食器かごの使い勝手も上々です。
ですが、いかんせん高いんです。

パナソニックの深型が約270,000ぐらいですが、
ミーレの最上級グレードは600,000越えです!

グレードを下げて入れるか悩みましたが、今回は見送りました。

やっぱりパナソニックが使い勝手も価格的にも良いかなと。
ムービングラックプラスは実際に触らせて貰いましたが、なかなか考えられてます。
ラックが取り出せてそのまま食洗器に入れられたり、
ムービングの名の通り、ラックが動きコップなどが並べやすかったです。

ここまでは、オフェリアに決まる前です。
なんと、オフェリアはリンナイと三菱の2択なんです。
しかも深型は三菱だけ(少なくないですか?)

そんなんで「滅茶苦茶調べたのに、選べないんじゃん」って感じです。
三菱も悪くはないと思いますが、なんだかパッとしなかったので
結局、三菱のEW-45D1Sの機種にしました。
(三菱嫌いではないですよ。炊飯器も冷蔵庫も三菱ですから)

5.レンジフード

レンジフードと言えば年末の大掃除で必ずやるところです。
油汚れがこびりつき、ゴシゴシ擦ってお掃除するのものだと思ってました。

今どきのレンジフードは凄いですね。
各メーカーともレンジフードはお手入れがしやすくなっています。

上位タイプだと、ワンタッチで取り外せて、丸洗い出来ます。
色々な機能があるのですが、お手入れ重視で選んでいました。

TOTOの「ゼロフィルターフードeco」が、一番使いやすそうでした。
外すパーツが2点だけで、整流板は取り外すことなく、
内側と外側も拭くだけでお手入れが出来ます。

さらに、10年間お手入れ不要のファンも装備しています。
(10年間お手入れしないまま使わないと思いますが…)

ホーローを満遍なく使っているTakaraのVRASもなかなか。
整流板は内側も外側もホーローで、取り外しも簡単。
マグネット固定式ですぐに取り外せます。

取り外すパーツは多いですが(6点)
唯一シロッコファンだけがホーローではないので残念です。

(親水性のコーティングです)

お手入れの他にも、調理器具連動や、LEDライトなど、
使い勝手にかかわってくるのでよく吟味してみて下さい。

我が家はVRASを選びました。

6.調理器具

ガスかIHかで分かれると思います。

我が家はオール電化ですので、必然的にIHです。
(ガスの方申し訳無いです)

IH調理器具で最も素晴らしいと思ったのが、
パナソニックの「マルチワイドIH」です。

横幅1メーター越えの調理器具です。
その名の通りマルチに調理出来ます。

20cm鍋が横に4つ並びます。オーバル鍋も40cmまでOKです。
ワークトップとの段差が1.9mmなのでスマートで拭き掃除も簡単。

欲しかったけど、価格が定価で500,000越え…
更に、パナソニックの独自規格の為、他メーカーは厳しい
(対面式もあり面白いと思いますが、定価で百万円越えです…)

マルチワイドIHが圧倒的な個性を誇っており、
他のIHはどれも同じに見える現象がおきます。(飲まれてます)

レンジフードでも触れましたが、調理器具連動のフードを選んだので、
連動機能付きの中から選びました。

オフェリアは日立と三菱の2択です。

グリル機能と、デザインで日立を選びました。
正直、どれも似たり寄ったりで決め手に欠けていましたが、
スイッチが操作しやすかったのが、決め手になりました。

調理機も食洗器と同じで施工主支給が大丈夫なら、
独自規格以外の規格なら取り付けられるので、
見積が高かったり、絶対にこれってのがあるなら、
一度相談してみては良いと思います。

7.フロアキャビネット・ウォールキャビネット

全体的に収納力はあります。

その中でいくつか魅力的な機能のご紹介です。

LixilのリシェルSIから「らくパッと収納」です。
手前に引き出すと扉に角度が付き、中が見やすく収納しやすいです。
軽い力で引き出せ、奥の方のものが収納しやすかったです。
上下段になっており収納力も抜群でした。

TOTOはオプションでステンレス底板が選べたりします。
ウォールキャビネットを使う際に選べる、昇降式ユニットですが、
ユニットの厚み分収納力が減るので注意が必要です。(でも、電動はカッコいいです)

オフェリアは各種マグネット仕切り、収納が充実しています。
引き出す際にボールやザルが動いてしまいごちゃごちゃに…
そんな時、「間仕切り名人」でマグネットで収納物を固定すれば、
動くこともなくなります。

オフェリアはホーローをたくさん使っていて掃除のしやすさ。
マグネットにより仕分けることで収納物を選ばない。
使うイメージがつきやすかったです。

いろいろな組み合わせもあるので一概には言えませんが、

引き出しタイプのソフトクローズタイプなら好みで問題ないかと。

我が家は引き出しタイプで、ウォールキャビネットは無しにして、
収納よりも空間の明るさを取りました。

8.周辺ユニット(収納)

食器棚や、レンジ台などです。

キッチンメーカーで注文すると、壁に直接取付になります。
耐震強度や見栄え的には良いのですが、壁にネジ穴が開きます。
それが嫌なら家具屋で買うか、造作しかありません。

ハイカウンタータイプをオススメします。
レギュラータイプの高さだと低いうえに、引き出しの容量が減ります。

それと、標準の食器棚や、レンジ台などは奥行きが45㎝です。
もし、奥行き45㎝以上の電子レンジ等を置く場合には、はみ出します。
ヘルシオなんかは奥行きが49㎝もあるので、最低でも9㎝は出っ張ります。

かと言って、奥行き60㎝は広すぎます。(なんで50㎝がないんだろう)
しかもカウンターの奥行きが60㎝なるだけで、引き出しの容量は45㎝と同じ
そんなこと言われたら選びづらい…

我が家は90㎝のフロアキャビネットとウォールキャビネット×2で180㎝サイズです。
見積り価格から(個別には出てないので予想)大体250,000ぐらいですかね。

ですので迷っています。
パモウナや綾野製作所のキッチン収納にするか。
横幅や奥行きが選べて、さらに組み合わせ方に自由があります。
金額的にも少し高いぐらいで。選択できそうです。

180㎝の上台にカウンター。60㎝タイプの引き出し下台2台とレンジ台のセット。
価格で250,000くらいです。
メーカー製と同じぐらいなんですよね。
これは最後まで迷いそうです。

9.まとめ

我が家のキッチンはTakaraのオフェリアになります。
ビルダー向けですので、取り扱っていないハウスメーカーや工務店もあるそうです。

本当は各メーカーの良い所取りしたいのですが、
流石に贅沢になるので。

ショールームに行くと結構ウキウキしてしまうので、
自分たちの目線で考えられると良いかな。

オフェリアにした最大の理由は、マグネットが取り付けられること。
ホーロー材を使っているので、使い勝手を考えながら配置できるので、
将来性が高いと思いの選択です。

 

 

見ているだけでワクワクしながら考えています。

理想のキッチンを作は難しいと思いますが、毎日使うので、よく比較検討することをお勧めします。

タイトルとURLをコピーしました