玄関ドアは家の顔【きちんと選んで後悔しない】

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家の顔ともいえる玄関ドア。メインの出入り口です。
デザインや種類によって、完成イメージが変わってきます。
また、使い勝手や断熱性能も変わってきますので、
慎重に選んだ方が良いかと思います。

基本的には、
片開き・両開き・片引き戸・引き違い戸
四種類のドアを抑えておけば大丈夫だと思います。

種類

片開きドア

一般的なドアになります。スイングドアとも。
片側に丁番がついており、そこを基準に開閉するドアです。
最もスタンダードなドアです。
袖の部分をガラスなどにして、光を取り込んだりする袖を付けられます。
親子ドアにして開口部をさらに確保したり、自由が利くドアです。

和というよりは洋のイメージが強いでしょうか。
デザイン次第では和にも合うと思います。

間口が1枚分で取り付けられ、デザインや種類が豊富です。
なによりスマートキーに対応しているので、、
鍵を差し込まずに、スマホやカードなどでドアのカギを開錠、施錠できます。

片袖ドアはドアの片側に、両袖ドアはドアの両側にFIX窓が付きます。
光を取り入れやすく、明るい玄関に出来ます。
デザイン的にもお洒落に見せられるので、玄関が華やかになります。
ですが、袖分の間口を取りますので、注意が必要です。

親子ドアは、メインの片開きドアと袖にある小さなドアとのペアになるドアです。
普段は通常の片開きドアで出入りをして、大きな家具などを運ぶ際に、
ロックされている小さなドアを開き間口を確保します。
片袖ドアと違い、採光も取れ、いざという時に、広く使えるドアです。
やはり、設置には小さなドア分の間口が必要になります。

風の影響も受けやすいので、子供やお年寄りなどは注意が必要になります。

両開きドア

片開きドアが左右に並び、中心から開口していくドアです。
勝手なイメージですが、海外の屋敷や、邸宅のドアで想像してみてください。
そのドアです。きっと。

片開きドアと同じで、スマートキーにも対応しています。

洋のイメージが強いドアです。

あまり種類が無くデザインなどは限られてきます
お気に入りが無ければ造作も視野に入れてみてください。

ドア2枚分の間口が必要になり、かなり玄関が広くなります
解放的になり、玄関に高級感が出ます。
バイクや自転車なども余裕で入る間口ですので、
屋内で保管したり、メンテナンスしたりできます。

その分、設置には広い間口が必要になります
単純にドアが2枚ですので、内玄関も広くなり、
玄関自体のスペースが必要になります。

片開きと同じで、風の影響を受けやすいので注意が必要です。

片引き戸ドア

スライディングドアとも言い、玄関の外側上部にレールが付き、
ドアをスライドさせて開閉させます。

引き戸などで開口部が無く、ドアの前後が狭くても全開にできます
引き込みスペースをFIX窓にすると、玄関が明るくなります。

スマートキーにも対応しており、鍵を差し込まずに開錠、施錠できます。

室内側の壁の有効利用ができ、下駄箱を設置したり、自転車などを置いたりできます。
ドアが前後に移動しないので、ビルドインガレージなど、
すぐに何かがある場合にはとても便利なドアです。

洋のイメージがありますが、デザイン次第では和の家にもなじむと思います。

スライドの性質上、ドアを引き込むスペースには物が置けなくなります

 

こういったポストとかは、引き込みスペース以外に設置を検討しましょう。

実質ドア2枚分の間口が必要になります。

引き違い戸

ドアの上下にレールが付いており、レールに沿って開閉します。
両開きと違い、片側づつしか開けないので、開口部はドア1枚分です。
どちらからも出入りできるドアになります。
勝手なイメージですが、田舎のおばぁちゃん家みたいなドアです。
私の実家もそうでした。

戸の枚数が多いのでそれだけ光を取り込め、左右どちらからでも出入りが出来ます
間口が広くなるので、必然的に内玄関も広くなり解放感が出ます。
4枚引き違いになると、迫力も倍です。重厚感が出ます。

ですが、間口が広くなるのと、片引き戸と違い、内側の壁が有効利用できません
4枚引き違いになると4枚分の間口が必要とないます。

必然的に内玄関も広くなり、
不要なスペースが無くなるような工夫が必要になります。

断熱性・機能性

最近のドアは、複層ガラスが使用されており、断熱性も高いです。

仕様上、引き戸・引き違いは片引き戸に比べて断熱性が低いです。

デザインでもガラス面が少ない方が断熱性能的には優秀です。

ですが玄関が暗くては、嫌な気持ちになるものです。
朝起きて、リビングは朝日で明るいのに、玄関は照明のみで暗い。
なので、断熱性能だけを求めず、明るい玄関にした方が良いと思います。
好みもあると思いますが、朝と夜の暗い玄関はげんなりします。

機能

扉を閉めたまま風を取り込める通風孔が付いているドアがあります。
鍵を閉めたまま、玄関の湿気や匂いを換気できるので良いとは思います。
1点だけ気になるのが、網戸が付いているのですが、「どうやって交換するんだろ」
通風ドアを取り外すのか?なんだかお金がかかりそうな機能です。(便利そうですが)

機能と言えば、スマートキーですよね。
カード・スマホをかざして開けるタイプや、
電子錠を鞄に入れたまま取っ手のボタンを押すタイプなどです。

値段は張りますが物凄く便利な機能だと思います。

残念ながら、引き違いドアにはオプションで付けられません。
ですので、「スマートキーが絶対」という方は気を付けてください。



まとめ

我が家はYKK APの「ヴェナートD30」の玄関ドアを選びました。
デザインの豊富さ、スマートキーが取り付けられること。
なにより、窓をすべてYKK AP製にしたので、玄関ドアも揃えました。

玄関の設置場所、間口の広さ、使い勝手など吟味して、
素敵な玄関ドアで毎日が楽しくなる家にしてください。

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